『24時間テレビ』はなぜ24時間生放送なのか『1周回って知らない話』で明らかに

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東野幸治がMC、川田裕美がアシスタントを務める『1周回って知らない話』(日本テレビ系、毎週水曜19:00〜)。8月16日放送回では。『24時間テレビ』にまつわる知られざるエピソードが明らかになる。

同番組は、テレビで当たり前になりすぎて、今さら誰も聞かないが故に、“今どきの視聴者”が知らないことを本人に直接聞いていく“新感覚芸能バラエティ”。「そもそも何者?」「なぜ芸能界で恐れられているの?」「一体何がすごかったの?」「結局何がしたいの?」「なぜ結婚しないのか?」など、失礼にも聞こえる今どきの視聴者の疑問を本人にスタジオでぶつけていく。

今回は、名物企画のチャリティーマラソン、実話を元にしたスペシャルドラマ、日本武道館での大規模パフォーマンスなど、今や当たり前の「夏の風物詩」となっている『24時間テレビ』に、今どきの視聴者からは「そもそもなぜ24時間なの?」「なぜマラソンをやるの?」「なぜ黄色いTシャツなの?」といった疑問が寄せられる。それらの疑問を解消するため、小山慶一郎、徳光和夫、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーが登場。まずは、第1回放送を振り返る。

1978年に放送された第1回『24時間テレビ』の司会は、当時好きなタレント調査ランキング1位だった萩本欽一と国民的女優・大竹しのぶ。横山やすしや西川きよし、郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎の新御三家など、次から次へとトップスターが登場したり、街頭でのパレードにとんでもない数の視聴者が押し寄せたり、と圧巻の内容にスタジオは騒然。さらに、番組を企画したプロデューサーへのインタビューで24時間生放送となった理由が語られるほか、「実は1回限りの予定だった」という意外な事実も。そんな『24時間テレビ』が、なぜ40回も続いたのか。衝撃の理由を証拠映像と共に検証する。

『24時間テレビ』のパーソナリティには、時代を象徴する華々しい面々が毎年就任。アイドル黄金時代の小泉今日子、ブームを巻き起こした宮沢りえ、爆発的人気だった広末涼子などの貴重な映像に、東野、羽鳥をはじめスタジオ中が釘付けに。そして今やお馴染みとなったジャニーズ事務所のアイドルが初めてパーソナリティを務めたのは1995年。その後のそうそうたるジャニーズのパーソナリティたちが一挙公開されると、今年のメインパーソナリティーを務める小山も思わず感激する。

また、チャリティーマラソンが始まったのは1992年。ランナーは、その後2011年に地球一周「アースマラソン」を成し遂げた間寛平だ。当時のプロデューサーにその裏側を直撃すると、この壮大な企画は実は当事者の間には知らされないまま決まっていたと言う。その企画誕生までの詳細も大公開される。

その後、なくてはならない企画となったこのチャリティーマラソンでは数々の名シーンが誕生。そこで“ミスター24 時間テレビ”こと徳光が、「記憶に残る3人のランナー」を紹介する。さらに、初回からずっとランナーの横でサポートをしている坂本雄次トレーナーが登場。「坂本さんは何者?」という若者からの疑問に回答する。そのほか番組Tシャツのメインカラーがずっと黄色い意外な由来や、エンディングテーマとしておなじみの「サライ」誕生秘話など、1周回って知らない話が次から次へと飛び出す。