幼児は、いろいろな「大変なもの」にたとえられてきました。たとえば酔っ払い、時限爆弾、政治家、子犬、いたずら好きの空想の生き物「グレムリン」といったものです。

2017年8月1日に出版された『The Toddler Survival Guide: Complete Protection from the Whiny Unfed(直訳:幼児サバイバルガイド:聞き分けのない彼らからどうやって身を守るか)』では、著者のSpohr夫妻は、赤ちゃんをゾンビにそっくりだと主張しています。

そして著書では、てんやわんやの子育てを乗り切るための実践的な裏技を紹介しています。子どもを持つジャーナリストSpohr夫妻は、10年以上を費やして「自然な生育環境での育て方」を研究し、トイレ・トレーニングから親が自分を保つ方法までありとあらゆることについて助言をしています。

そんな裏技の中から、おすすめの幼児対策法を4つご紹介しましょう。

1. ホテルでは、幼児向けの健康的な食品やミルクを冷蔵保存する

幼児連れの旅行で苦労するのは、子どもが「これしか食べない」という食べ物が手に入らない場合です。そんな時はホテルの冷蔵庫を活用してみてください。裂けるチーズやヨーグルト、とりわけミルクがないと言って泣き叫ぶ幼児の声を聞かずに済み、ほっとすることでしょう。

2. 外食時は常に現金を持ち歩く

ご存知のとおり、楽しい時は時間が飛ぶように過ぎていくものです。けれども、幼児が声を限りに泣き叫ぶなか、ウェイターがおしゃべりを止めてクレジットカードに対応しくれるのを待つ間は、のろのろと這うように進みます。基本的に、幼児と一緒にいる時は、逃亡者のように暮らさなければなりません。現金をポケットに入れて、何かあったらすぐにその場を逃げ出せるようにしておくのです。

3. 古いTシャツを着せて、全身よだれ掛けにする

うちの娘アナベルには、普通のよだれ掛けはまったくといっていいほど役に立ちませんでした。あごの下のわずかな部分はきれいなままですが、それ以外は汚れ放題。おまけにその汚し方がひどく、靴下の中にスパゲッティが入っていたこともあったほどです。やがて、私の古いTシャツを着せるというアイデアを思いつきました。そのおかげで、彼女がどれだけ食べ散らかしても服はきれいなままで済みました。

4. 男の子には、お父さんの靴の上に立たせて用が足せるようにする

息子のジェームズが公衆トイレを使い始めたばかりのころは、便器(しかも、汚れていることが多い)に触れてしまっていました。気持ち悪いですよね。でも幸い、息子を親の靴の上に立たせたら、便器に触れることなく用を足せる高さになることがわかりました。

How to Survive Toddlers From The Authors of The Toddler Survival Guide | Lifehacker US

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