世界最高峰リーグのひとつ、イングランドのプレミアリーグが先週末に開幕。2017-18シーズンの欧州サッカーが、いよいよ本格的にスタートした。

 

来年ロシアで開催されるワールドカップに向け、いろいろと注目が集まる今シーズン。この夏もっとも大きな話題は、なんといってもブラジル代表FWネイマールの移籍(バルセロナ→パリ・サンジェルマン)だ。現地報道によれば、移籍金は2億2200万ユーロ。日本円に直すと、およそ290億円である! 前年にフランス代表MFポール・ポグバ(ユヴェントス→マンチェスター・ユナイテッド)が記録した1億500万ユーロの倍以上という超ド級の移籍劇だった。

 

そんなネイマールは、8月13日に行われたギャンガン戦でリーグ戦デビューを飾り、さっそくゴールを記録している。すでにワールドカップ出場を決めているブラジルの10番として、これからの一年どんなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。

 

一方、昨シーズンの欧州王者に輝いたレアル・マドリーのエース、クリスティアーノ・ロナウドもいきなりやってくれた。スペインサッカーの幕開けを告げるスーペルコパの第1戦、ネイマールを失ったバルサとの一戦で決勝点を記録!

 

カウンターから鮮やかにゴールネットを揺らし、自慢のボディを惜しげもなく見せつけた32歳のポルトガル代表FW。ただ、この試合で判定に納得ができず、主審を小突いた結果、5試合の出場停止処分を言い渡されてしまった……。

 

また、ユヴェントスの新たな10番、パウロ・ディバラもラツィオとのスーペルコッパで今季初ゴール。「NEXTメッシ」として注目される23歳のアルゼンチン代表FWは好調を維持しているようだ。

 

“主役”たちが早くも結果を残している今シーズン。日本人選手でもレスターの岡崎慎司がアーセナルとのプレミア開幕戦でゴールを決めており、ほかの選手もこの波に乗っていきたいところである。