13日、2人乗りバージョンのシェア自転車が北京市などいくつかの都市に登場したことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年8月13日、中国新聞網によると、2人乗りバージョンのシェア自転車が北京市などいくつかの都市に登場した。

この2人乗りバージョンのシェア自転車は利用料金が30分5元(約80円)で、主に大学などの敷地内に置かれており、自転車には「市内の道路への乗り入れ禁止」と書かれている。

交通法規では道路上で一輪車に乗ること、または自転車に2人で乗ることが禁止されている。そのため記事は、2人乗りシェア自転車を試す時には乗れる範囲に気をつけないと罰金になると注意を促している。

これに対し、中国のネットユーザーから「ひとり者でよかった。そうでなかったら5元借りに行かなきゃならないところだ」「たぶん男同士や女同士で使う人が一番多くなるだろう」などのコメントが寄せられた。

また、「パンクするところを静かに見守っていたい」とカップルでの利用に対する嫉妬のようなコメントを述べるユーザーや、「30分で5元は高すぎだろ。だったら1人1台乗った方がいい」という合理的な意見も少なくなかった。

しかし、「いつかこの自転車の設計者は俺と嫁が一緒に乗っているところ見るかもな」というユーザーもいて、少なくとも恋人のいる人にとっては魅力的なサービスのようである。(翻訳・編集/山中)