▽ファジアーノ岡山は15日、観戦者同士によるトラブルがあったことを報告した。

▽クラブ公式サイトによると、問題が起こったのは11日に行われた明治安田生命J2リーグ第27節のFC岐阜戦。岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われたこの試合後、バック・ビジター自由席にいたファジアーノ岡山側の観戦者3名は、選手が観客席に挨拶を行った際にフェンスを乗り越えた模様。また、この様子を撮影した他の観戦者と口論となり、威嚇行為に加えて、安全確保上、危険な状況を引き起こしたとしている。

▽岡山はクラブ公式サイト上で「試合当日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場でご観戦されたすべての皆さま、運営主管であるFC岐阜様をはじめ、多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。

▽また、問題行為を行った3名はJリーグにて定める試合運営基準に照らし合わせて処分を通告。さらに3名の内1名は、以前にも厳重注意を行っていたが、再度トラブルが発生したため、2017年8月15日以降(明治安田生命J2リーグ第28節愛媛FC戦から2018年シーズンに行われるホームゲーム含む)のホームゲーム10試合を入場禁止。また、アウェイゲームも入場禁止となった。

▽その他2人に対しては、2017年8月15日以降のホームゲーム4試合(明治安田生命J2リーグ第28節愛媛FC戦〜2017年9月23日 明治安田生命J2リーグ カマタマーレ讃岐戦まで)を入場禁止とし、こちらもアウェイゲームの入場を禁止とすることを発表している。