ポカール1回戦では格下マグデブルクを相手に0-2で敗退を喫したアウグスブルク。CBヒンターエッガーは「マグデブルクは試合を通じて思ったプレーをやりつづけられていた。僕たちはただ反応するだけで、メンタル的にちゃんとできていなかったと思う」との見方を示した。

特に新戦力はその期待にこたえることができておらず、特に終盤でグレゴリッチュもハーラーもピッチにいなかったというのはまさに象徴的だったと言えるだろう。「新戦力がここまでよくないというのも珍しいよね。ミスが多かった」とマネージャーのシュテファン・ロイター氏は語った。「苛立ちは覚えるが、しかし教訓としなくては」

だがこの日アウグスブルクをめぐる問題はこれだけにはとどまらなかった。この日、負傷をかかえたために欠場とされていたコンスタンティノス・スタフィリディスが、日曜日に自身のインスタグラムにて「みんな、僕は元気いっぱいだし、テレビをみながら応援しているところさ」と投稿。

同選手に対しては今夏は移籍の噂が絶え間なく浮上しており、現在はハンブルガーSVからの関心が寄せられているところだ。ロイター氏は「金曜日にフィジオセラピストから問題を抱えたと伝えられただけだ。だから今朝の練習にも参加せずに治療にあたったんだよ。それ以上には何も言えない」と困惑した表情を見せている。

ギリシャ代表SBがテレビの前に座っていた、それはつまりハンブルクへの移籍が決まったということなのか?それともスタフィリディスによる移籍を懇願するアピールの手段だったのか?その疑問はまもなくして明らかとなるはずだ。