安倍晋三首相は終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社に私費で玉串料を奉納した。中国メディアの騰訊新聞は、安倍首相の玉串料奉納は第2次政権の発足以降5年連続だとした上で、これまでの靖国参拝および玉串料奉納について時系列で紹介している。写真は靖国神社。

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2017年8月15日、安倍晋三首相は終戦記念日のこの日、東京・九段北の靖国神社に私費で玉串料を奉納した。中国メディアの騰訊新聞は、安倍首相の玉串料奉納は第2次政権の発足以降5年連続だとした上で、これまでの靖国参拝および玉串料奉納について時系列で紹介している。

2007年、安倍首相は第1次政権の期間には靖国神社を参拝していない。だが首相になる数カ月前に、内閣官房長官として極秘で参拝している。

2011年8月15日、52人の議員が靖国神社を参拝した。安倍元首相や自民党の谷垣総裁(当時)、森喜朗元首相も参拝した。

2012年10月、当時自民党総裁だった安倍氏は再び靖国神社を参拝した。

2012年12月、第2次安倍内閣が発足。

2013年4月21日、麻生太郎副総理・財務相ら安倍内閣の閣僚3人が靖国神社を参拝した際、安倍首相は内閣総理大臣の名で「真榊(まさかき)」を奉納した。

2013年8月15日、安倍首相は自民党総裁の名で靖国神社に玉串料を奉納した。これまでより多い90人を超える議員が靖国神社を参拝した。安倍首相の代理人は首相から「本日は参拝できなかったことをおわびしてほしい」と伝えられたことを明らかにした。

2013年12月26日、安倍首相は第2次政権成立1周年を機に靖国神社を参拝した。現職首相による靖国参拝は、2006年の小泉純一郎元首相以来となる。

2014年8月15日、安倍首相は全国戦没者追悼式に参列して式辞し、代理人を通じて靖国神社に玉串料を奉納した。内閣閣僚の靖国参拝を受け、中国は断固とした反対を表明した。

2015年8月15日、安倍首相は靖国神社に玉串料を奉納した。内閣閣僚の靖国参拝を受け、中国は断固とした反対と強烈な不満を表明した。

2016年8月15日、安倍首相は自民党の総裁特別補佐を代理人として靖国神社に玉串料を奉納したが、自身は参拝しなかった。(翻訳・編集/柳川)