サービスアパートメントの紹介プラットフォームを運営する、シンガポールのMetroResidences(メトロレジデンス)は、東京の物件予約の受付を開始し、日本に上陸する。

都市部のマンションをサービスアパートメントに変えて、法人やビジネスマン向けにマンスリーで紹介するサイトで、立地や内装、機能性の高いマンションに厳選しているものの、大手サービスアパートメントと比較して20%から30%割安で提供している。定期清掃やアメニティの交換、フロントデスクの設置、コンシェルジュによるサービスも行う。シンガポールでは、大手のコンサルティング、金融、航空企業や日系企業、政府機関にも利用されている。

カン・ウェイ・レスター最高経営責任者(CEO)兼日本代表は、「日本では既に多くのマンスリーマンションがありますが、 弊社はホテルレベルのサービスを付加することで差別化を図りたいと考えています。マンスリーマンションよりワンランク上の滞在をビジネスパーソンにお約束いたします。メトロレジデンスは2020年までに取扱い物件数国内ナンバーワンサイトを目指します。」とコメントしている。

メトロレジデンスは、2014年に設立。現在の物件掲載数は600件以上で、法人顧客は800社以上、累計泊数は115,000泊以上となっている。楽天から3億円以上、500 Startupsから約8,500万円の出資を受け、アジアでの展開を加速しており、初の海外進出先が日本となる。日本法人としてMetroResidences Japan(メトロレジデンス・ジャパン)を設立している。