マンC新戦力ダニーロ、起用法について「どこでプレーしても問題ない」

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 マンチェスター・Cのブラジル代表DFダニーロが、プレミアリーグ開幕戦について言及している。イギリスメディア『デイリースター』が14日に報じている。

 12日に行われたプレミアリーグ開幕戦でマンチェスター・Cは昇格組のブライトンと対戦し、2−0で勝利を収めていた。今夏移籍金約38億5000万円でレアル・マドリードから同クラブに加入した新戦力のダニーロは開幕戦スタメンとして出場。しかし得意とする右サイドバックではなく、左サイドバックでの起用であった。そのことについて同メディアからインタビューを受けると同選手は次のように述べた。

「僕のここでの目標は、チームを助け、ゴールのアシストすることだ。僕が右か左か中盤かということは関係ない。僕は利き足が右だから右サイドが好きだし、左サイドでプレーすることはたしかに比較的難しいかもしれないけど、僕は両サイドに適応できるよ。僕が選手としてスタートしたとき、僕はMFとしてプレーしていたし、MFとしてプレーしていたサントスではコパ・リベルタドーレスで優勝しているんだ。最近あまりプレーしていなくてもMFは本当に慣れているし、僕はどこでプレーしても問題ないよ」

 また、同選手は「ポジションはチームのニーズによるが、マンチェスター・Cの中盤には素晴らしい選手がいる。僕はいつも試合に出場していたいし、どんなポジションでもチームを助けたいと思っているよ」と語り、ポジションにはこだわらずチームのために献身的にプレーする意欲をみせた。

 1991年生まれで26歳のダニーロは2015年夏にポルトからレアル・マドリードへ移籍すると、通算55試合に出場し、リーガ・エスパニョーラ優勝を1回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を2回、UEFAスーパーカップとFIFAクラブワールドカップ優勝を1回ずつ経験している。

 次節、マンチェスター・Cはホームでエヴァートンと対戦する。