“お騒がせ”ベントナー大活躍!「アウトな超ゴール」にあのスールシャールが脱帽

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 今年3月にノルウェー王者のローゼンボリに移籍した元デンマーク代表FWニクラス・ベントナー。ここまでリーグ戦18試合で9ゴールと活躍を見せている。

 このほど行われた第19節のモルデ戦では凄いゴールを決めた。

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 相手GKのミスキックをチームメイトが拾うと、最前線にいたベントナーは右サイドのスペースでボールを要求する。相手DFのタックルでこぼれたボールを別の味方が拾うと、フリーになっていたベントナーにパス。右利きにとって左からのボールをそのままシュートするのは難しいが、ベントナーはなんと右足アウトサイドでのダイレクトシュートを選択。まるでポルトガル代表FWリカルド・クアレスマのような、アウトサイドに引っ掛けた絶妙なシュートがゴールに吸い込まれた。

 このゴールで追いついたローゼンボリは2-1で逆転勝利。2位以下に大差をつけて首位に立っている。

 ノルウェー紙『Dagbladet』によれば、ローゼンボリの同僚もこの一撃について「クレイジー」と驚嘆していたそう。ベントナー本人は「ただゴールに入れることを考えていただけ」と述べていたとのこと。

 そして、モルデを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督も「今季最高のタッチ」と脱帽。「ニクラスのことをいくらか讃えなきゃならない。あれは一級品だった。ニクラスはクオリティのある選手だ。あのタッチでのゴールは、今年のエリテセリエン(ノルウェー1部リーグ)で最高のものだね」と称賛している。

(記事提供:Qoly)