学生の窓口編集部

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いよいよ大学生も夏休み。子どもの頃の夏休みの思い出として「夏休みの宿題」をあげる人もいるでしょう。毎年夏休みの終わりに宿題に追われていたという思い出がある人もいるのではないでしょうか? そんな宿題の中には、サッとすませられるものもあれば、どうしても後回しになってしまった苦手な宿題もあったはず。今回は大学生のみなさんに、小学生のころの夏休みの宿題の中で一番苦手だったものを聞いてみました。

■子どもの頃の夏休みの宿題で苦手だったものといえばなんですか?

第1位「読書感想文」175人(43.5%)
第2位「自由研究」82人(20.4%)
第3位「絵画・工作」42人(10.5%)
第4位「日記・絵日記」25人(6.2%)
第5位「計算ドリル」16人(4.0%)
第5位「植物観察」16人(4.0%)

読書感想文が苦手だったと答えた人が圧倒的に多かったです。まず本を読む必要がありますし、そこから自分らしい感想を書くとなると大人になった今でも難しいと感じる人もいるかもしれませんね。続いて自由研究、絵画・工作とクリエイティブな内容のものが並びました。

さらに、それぞれどうしてその宿題が苦手だったのか具体的な理由や思い出のエピソードを聞いてみました。

●第1位「読書感想文」

・感想が書けなくて、ストーリーの内容を書けなかったから(男性/19歳/大学2年生)
・本を読むと眠くて,最後まで行き着かないし、内容も入らないので(男性/20歳/大学3年生)
・本を読むのも嫌いだし、文を書くのも苦手(女性/23歳/大学院生)
・読書は好きだが、文章を書くことが苦手だったから(女性/21歳/大学2年生)

●第2位「自由研究」

・テーマを決めるまでに時間がかかってしまって、結局夏休みの終わりまで残ってしまうから(男性/22歳/大学3年生)
・自由な研究であるがゆえに、なにをすればいいかわからなかった(女性/22歳/大学4年生)
・長々と研究をするのが嫌だった(女性/19歳/大学2年生)
・なにをやればいいかわからなかったから(男性/21歳/大学3年生)

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●第3位「絵画・工作」

・絵が下手だから(男性/25歳/大学院生)
・図工がとにかく嫌いだった(男性/21歳/大学4年生)
・何かを作ることが苦手だったため(女性/20歳/大学1年生)
・絵を描いたり工作したり、美術系が嫌いだから(女性/21歳/大学4年生)

●第4位「日記・絵日記」

・だいたい毎日書かないといけなかったから面倒くさかった(男性/22歳/大学4年生)
・ついつい溜めてしまって思い出すのが大変だったから(女性/19歳/大学2年生)
・書くほど毎日何か起こるわけではないし、話題に困ったから(女性/24歳/大学院生)
・毎日書くことがめんどくさくて最終日に一気に書いたりしていた(女性/20歳/大学3年生)

●第5位「計算ドリル」

・とにかく計算が嫌いだった(女性/20歳/大学3年生)
・算数が苦手だったから(女性/22歳/大学4年生)
・計算が好きじゃない(女性/20歳/短大・専門学校生)
・算数が苦手で、分厚いドリルを見るだけで嫌だったから(女性/20歳/大学2年生)

●第5位「植物観察」

・マメに観察するのが苦手だから(男性/20歳/大学3年生)
・続けるのがつらい(女性/21歳/大学4年生)
・水やりをしょっちゅう忘れて植物が育たないから(女性/22歳/大学4年生)
・絵が描けない(女性/19歳/大学2年生)

読書感想文が苦手だったという人が多く、苦労したという声が寄せられていました。本を読むのが好きじゃないとなかなか積極的に取り掛かるのは難しいのかもしれません。

いかがでしたか? 夏休みの宿題に苦戦した思い出を持っている人は多いみたいですね。特に読書感想文や自由研究は完成させるのに時間もかかるので、悪戦苦闘していた記憶がある人もいるのではないでしょうか。しかし、今となっては懐かしい思い出のひとつになっているはず。みなさんにとっては、どんな夏休みの宿題が印象に残っていますか?

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年5月〜6月
調査人数:大学生男女402人(男性206人、女性196人)