15日、サッカーの中国代表チームが強豪のブラジル代表と米国代表を立て続けに破った。といってもこれは世界警察消防競技大会での話だ。資料写真。

写真拡大

2017年8月15日、サッカーの中国代表チームが強豪のブラジル代表と米国代表を立て続けに破った。といってもこれは世界警察消防競技大会での話だ。

中国メディアの澎湃新聞によると、世界の警察官や消防士が参加する奇数年に1度の総合競技大会「世界警察消防競技大会」の17回目の大会が米カリフォルニア州ロサンゼルスで開催されている。そのサッカー競技に中国代表として参加している四川省成都市の警察チームが、ブラジルの警察チームを3対1で破ったのに続き、米国の警察チームにも12対6で大勝し、世界の強豪相手に連勝した。

中国の男子代表チームがW杯に出場したのは、開催国として日本と韓国が予選を免除された2002年日韓大会の1回だけで、現在行われている18年ロシア大会のアジア最終予選でも敗退の危機にひんするなど低迷が続いている。こうしたことから、成都警察チームの躍進を伝えた成都市公安(警察)局の公式ウェイボー「平安成都」のコメント欄には、「中国サッカーの希望だ」といった皮肉とも言える声が多く寄せられているという。(翻訳・編集/柳川)