カリニッチのミラン移籍が間もなく完了へ

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▽フィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(29)のミラン移籍が間もなく完了するようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

▽報道によると、先日移籍を志願したとされるカリニッチに対して、ミランが移籍金2500万ユーロ(約32億3000万円)に加え、イタリア代表DFルカ・アントネッリ(30)を譲渡することで契約合意に至ったようだ。

▽クロアチアのハイドゥク・スプリト出身のカリニッチは、2015年夏にフィオレンティーナに加入した。初年度からセリエA36試合に出場し、12ゴールをマーク。昨季もリーグ戦33試合の出場で15ゴールをマークするなど、高い得点力を見せつけた。

▽なお、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、フィオレンティーナはカリニッチの後釜として、アトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネ監督の息子としても知られる、ジェノアの元U-20アルゼンチン代表FWジョバンニ・シメオネ(22)を狙っているようだ。

▽また同メディアは、ミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカ(30)が、2000万ユーロ(約25億9000万円)の買い取りオプション付きのレンタル契約で、ビジャレアルへの移籍が近づいていることも併せて伝えている。