2017年8月9日に行われたメジャーリーグ、セントルイス・カージナルス対カンザスシティ・ロイヤルズ戦で、まさかの出来事が発生しました。

6回裏、突然、子猫が何かを目がけてまっしぐら!

しっかりとした足取りで駆けていく珍客を、動画でご覧ください。

耳毛フサフサの凛々しい子!

「ボールを追っかけてるのかな」「選手のところに行くのかな」と見ていると、特に目指していたものはなかったようです。何が子猫を突き動かしたのでしょうか。

スタッフのルーカス・ハックマンさんが子猫の捕獲に向かいますが、ボールのようにおとなしくはしてくれません。小さな抵抗に痛がる様子は、多くの人々の笑いを誘いました。

ハックマンさんは抵抗の跡を医者に診せたことを、Twitterで報告しています。

このツイートに、以下のコメントが寄せられました。

我々は、君のケガは気遣っていない。子猫は大丈夫なのか?彼が子猫の持ち方を知っていれば、指にケガを負ったりしなかっただろうに。私は「首の後ろを持て!」って思いながら見てた。ひたすらに子猫が心配だ。

みんな子猫のことばかりです。

子猫については、8月12日にカージナルスの公式Twitterがこんな投稿をしていました。

「フィールドを走ると投獄なんだね!」

スパイスの効いたコメント。

子猫は無事、野良猫の保護活動をしている非営利団体に保護されたそうです。『ラリーキャット』と呼ばれ、大人気な子猫は、メジャーリーグのマスコット的存在になりました。これからの活躍にも期待ですね!

[文・構成/grape編集部]