バルセロナサポーターの怒りを買っているジョゼップ・マリア・バルトメウ会長【写真:Getty Images】

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 バルセロナの会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏の辞職を求める声が後を絶たない。その様子はツイッターの急上昇ワードにも表れている。

 2014年1月にバルセロナの会長に就任し、約3年半の間バルセロナの行政権を掌握してきたバルトメウ会長は、現在多くのファンの怒りを買っている。今夏に限れば、ネイマールの慰留に失敗し、それで得た豊富な資金源を有効活用できず、スペインスーパーカップのレアル・マドリーとのクラシコではホームで1-3の惨敗を喫し、挙句の果てには中国でプレーしていた29歳のMFパウリーニョを4000万ユーロ(約51億円)もの大金を払って獲得したことが、その主な理由として挙げられるだろう。

 そこで現在、バルセロナのファンはツイッターを利用してバルトメウ会長の辞職を呼びかけている。「BartomeuDimiteYa」(日本語で「バルトメウもう辞めてくれ」の意)のハッシュタグは既にツイッターの急上昇ワードとなっており、全世界でバルトメウ会長の辞職を求める声が沸き起こっている。

 現地時間16日にはスペインスーパーカップの2ndレグを、20日にはベティスとのリーガエスパニョーラ開幕戦を控えているバルセロナ。果たして今後のファンの反応はどのようなものとなっていくのだろうか。

text by 編集部