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次世代型スープラ ヘッドライト点灯画像

撮影されたのは、新型トヨタ・スープラ生産化モデルの開発車だ。

3連ヘッドライト
LEDテールライト(スリムタイプ)

を搭載しているのが、これまでのレポートと違うところだ。


センターグリルと一体化したフロントバンパー、両サイドにエグゾーストパイプを配したリアバンパーはこれまで通り。

気になる情報は、ハイブリッド4WDの存在である。

ハイブリッド4WDも開発か

新しいスープラは、レシオが異なるものの、新型BMW Z4とオートマティックギアボックスを共用すると考えられる。


さらに、情報筋によればハイブリッド4WDシステムを共有し、

・BMWのガソリンエンジン
・モーター
・スーパーキャパシタ(一部技術がTS030ハイブリッド用から派生)

という構成を採用するようだ。トヨタのパフォーマンスハイブリッド4WDは、2013年に発表された「ヤリス・ハイブリッドR」に採用されていたので、ここで確認しておこう。

ヤリス・ハイブリッドR 高性能HV四駆

トヨタがパフォーマンス志向のハイブリッドを初めて発表したのは、ヤリス・ハイブリッドR(2013年 ヤリスの日本名はヴィッツ)だ。その際は、
・1.6ℓ4気筒ガソリンエンジン
・リアホイール各輪にモーター
というハイブリッドパッケージで、420psを発生させた。


スーパーキャパシタに蓄えられたパワーは、公道で10秒間、サーキットで5秒間最大パワーを発揮。その力は、サーキットモードでは120psに達するという。

新型スープラの発表予定は2018年。BMW Z4の登場が先になる予想だ。

トヨタのラインナップではGT86の上のクラスとなり、フラッグシップスポーツとしてデビューすることになる。