「開会式」の様子

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 日本を代表する食文化の一つ、そして健康食としても見直されているそば。昨今、そば打ちを習う人も珍しくなくなっている中で、「全国高校生そば打ち選手権大会」(日本麺類業団体連合会・東京)が8月21日、東京都立産業貿易センター台東館で開催される。

 そば粉8割、割り粉2割の「二八そば」1kgを、制限時間内にいかに仕上げるかを競う。そば打ちの工程は、「水回し」「こね・練り」「のし」「切り」の4つ。途中で麺がつながらずに切れたり、切りくずが多い場合、高得点は望めないし、準備、片づけ、衛生面を含めて総合的に審査される。団体の部では、各校4人の選手が出場。4分毎に交代するから、チームワークの良さも見所だ。

 手打ちそばの教室や、愛好団体は多く、全麺協が主催する「素人そば打ち段位」の認定者は、1万3千人を超えているのだそうだ。