バルサ移籍のMFパウリーニョ、Jクラブ相手に決めた伝説級の「鬼FK」って?

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バルセロナへの移籍が決定したブラジル代表MFパウリーニョ。

プレミアリーグから中国を経て再び欧州のトップリーグに戻ってくるという、珍しい形での“カムバック”となった。

そんなパウリーニョは2年間、広州恒大の中心的MFとして活躍した。

2015年にはAFCチャンピオンズリーグの優勝に大きく貢献しているが、この年の柏レイソル戦でACL史に残るスーパーゴールを決めているのをご存知だろうか?

Jリーグファンにはすっかりお馴染みなのだが、Qolyの読者にはそうでない人もいるのでご紹介しよう。

2015年8月25日、日立柏サッカー場で行われた準々決勝の1stレグ。

0-1とリードし迎えた40分、ゴールまで35mほどはあろうかという距離からパウリーニョがこのフリーキックを決める!

ボールはほとんど回転せずに進むと途中で急激に変化し、ゴールの右サイドネットへ。柏の守護神であった菅野孝憲も反応ができないほど、無慈悲な曲がり方であった。

ブラジル代表ではあまりセットプレーを蹴らないパウリーニョだが、強烈なパワーショットを隠し持っている。バルセロナにはリオネル・メッシやイヴァン・ラキティッチといったキッカーがいるため出番が回ってくるかは不明だが、相手チームにとっては脅威となるはずだ。