14日、封面新聞は、7月22日から北海道で行方が分からなくなっている中国人女性の父親が、有力な手掛かりをつかめないまま中国に戻ったと報じた。写真は危さん。

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2017年8月14日、封面新聞によると、7月22日から北海道で行方が分からなくなっている中国人女性の父親が、有力な手掛かりをつかめないまま中国に戻った。

7月22日、福建省に住む26歳の女性、危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんが旅行先の北海道で行方が分からなくなった。父親らが手掛かりを求めて来日していたが、すでに帰国したことが危さんの弟の話で明らかになったという。

この件について札幌の中国領事館は、今月12日に孫振勇(スン・ジェンヨン)総領事が蛯名大也釧路市長や同市の関係者と面会し「危さんの捜索に引き続き全力で支援してほしい」と申し入れている。

孫総領事は同市滞在中、失踪に関係する地域を訪れ情報収集に当たったが、13日夜現在でさらなる有力な手掛かりは得られていないという。(翻訳・編集/川尻)