カタール・ドーハのハマド国際空港(HIA)で開かれた記者会見で、カタール航空のアクバル・アルバクルCEO(左)と握手を交わすバイエルン・ミュンヘンのアンドレアス・ユング理事(2017年8月14日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は14日、カタール・ドーハ(Doha)のハマド国際空港(Hamad International Airport、HIA)と6年契約を結び、ユニホームに初めて同空港のロゴマークが刻まれることになった。

 カタール航空(Qatar Airways)が所有するHIAのロゴ入りユニホームは、18日のリーグ開幕戦からバイエルンの選手が着用することになった。すでに同クラブは2016年1月からHIAとパートナーシップを結んでおり、本拠地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)では同空港の広告が掲示されている。

 ドーハの空港で記者会見に臨んだバイエルンのアンドレアス・ユング(Andreas Jung)理事は、報道陣に対して「当クラブの選手は今季から袖にHIAのロゴが刻まれたユニホームを着ることになった」とコメントした。

 カタール航空のアクバル・アルバクル(Akbar Al-Baker)最高経営責任者(CEO)は、2023年までバイエルンと契約を結んだことに関して、カタールが「スポーツ界におけるグローバルリーダー」としての役割を示すものだと強調。今回の契約がドイツテレコム(Deutsche Telekom)に代わりユニホームの胸ロゴに刻まれることになるのか問われると、「クラブにはすでにスポンサーがいる」と述べるにとどまった。

 2022年W杯(2022 World Cup)を開催するカタールとの親密な関係について、一部ファンから批判的な意見が出ているなか、ここ数年間のバイエルンは冬季休暇中にドーハで合宿を行っている。
【翻訳編集】AFPBB News