マンチェスター・ユナイテッドに加入したロメル・ルカク【写真:Getty Images】

写真拡大

 プレミアリーグが2018/2019シーズンから、夏の移籍市場の最終期限を変更する計画を立てているようだ。14日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

 現在、夏の移籍マーケットは8月31日まで開いている。ただ、プレミアリーグ開幕以降も獲得・移籍が出来る状態であるだけにクラブにとっては不都合な状況と言えるだろう。

 同メディアによると、来月の株主総会で20クラブの代表が集結し、夏の移籍期間変更の投票を行うという。承認が得られた場合は、2018/2019シーズンから夏の移籍期間をシーズン開始前の週までに変更されるようだ。つまり、開幕戦以降はプレミアリーグだけ移籍マーケットが閉まることになる。

 ほとんどのクラブ代表は賛成のようだ。リバプールのフィリッペ・コウチーニョ、サウサンプトンのフィルジル・ファン・ダイク、チェルシーのジエゴ・コスタなど複数の選手は、開幕以降も移籍の可能性が消えていない。

 シーズン開幕後の移籍はチーム作りに影響するため、それを避ける狙いがあるのだろう。ただ、獲得を急がされるために、移籍金が高騰するなど足元を見られる可能性はある。

text by 編集部