夏の期間にせっかく彼氏ができても、秋になってすぐお別れ……となるとちょっと寂しいですよね……。そこで今回は、恋が冷めやすい女子の特徴と対処法についてお届けします。

特徴1. 相手を理想化しすぎている人



たとえば付き合う前に、「彼ってすごく私の理想にピッタリ」などと、いわば相手を理想化してしまうと、付き合ったあとに「思っていた人と違った」とガッカリすることになったりします。理想化というのは、現実の彼をあなたの理想の中に押し込めているということです。

リアルな彼を見てあげて
リアルな彼氏を、アイドルグループの男子を見るものさしで見てはいけません。理想を抱くのはいいことです。相手のことを「すごくかっこいい」とか「すごく理想的」と思うのもいいことです。でも、そう思ったあとに、きちんと現実の彼と向き合って「彼のリアル」もちゃんと受け止めてあげないと!

受け止めることができないと、あなたも「思っていたのと違う。私の理想の彼氏はどこにいるんだろう」と、答えのない悩みにまみれることになり不幸です。彼も「おれの本当の姿を見て、思っていた人と違うって……おれはペットショップで売られている犬ではない」と不幸なことになってしまいます。
そうならないように、常に現実を見るクセをつけるべきです。そういうクセは、自分を客観的に見ようと意識するところから生まれます。

特徴2. 1つのことを“全て”と捉える人


彼がなにか粗相をしたら、「あなたは“いつも”こうなんだから」と思うクセがある人は、恋が冷めやすい人です。

全く同じということはないはず!
「これはこれ、それはそれ」という感じで、事実を事実のまま捉えるクセをつけましょう。「彼はいつもこうなんだから」とか「彼は絶対そうなんだから」というような“いつも”とか“絶対”なんてことはないわけです。なにか起こると、それは常に「前回とは違う」のです。全く同じことが、同じように繰り返されるということはこの世にありません。
もしそう思うのであれば、それはあなたが思い込んでいるということです。思いこまれた方の彼はたまったものではありません。もっと心を楽にして、視野を広くもつと自然と恋心が冷めないようになります。



特徴3. 彼を“運命の人”だと思っている人


「自分たちの関係は運命」……こう思っていると、上手くいくときはなんだって上手くいくのです。でも、ひとたび問題が起こると恋心が冷めます。「運命の相手と一緒にいれば問題など起こらないはず」という思い込みが、問題に対する耐性を弱くします。運命の相手だと思っていた彼が頼りないと、「彼は私のことを運命の人だと思っていないのではないか」と疑心暗鬼になり、これも物事に対するあきらめを呼び寄せます。

相手に何を求めているかを具体的に
ネット上では「運命の彼」というキーワード検索がよくなされているようです。おそらく多くの女子が、運命の人と付き合いたいと思っているのでしょう。運命の人と付き合いたいと思う淡い女心はわからなくもありませんが、運命という難しい言葉ではなく、もっと平たい言葉で恋愛や彼氏をとらえてみては? 「一緒にいたら元気になれる彼氏が欲しい」とか「会うと自然と笑みがこぼれる彼氏が欲しい」など、もっと具体的に考えてみてはどうでしょうか?

「運命の彼氏」というワードを使って、たくさんの文章を書いてきてもなおわからないのですが、運命の彼氏ってどういう彼のことですか? 運命というのは、あくまでもなにかの結果です。長年連れ添った夫婦が「私たちの出会いは運命だったね」と言うと、その運命は理解できますよね。でも、まだ付き合ってもいない相手や、まだ数カ月しか付き合っていない相手を「運命の彼氏」と言う……この“運命”って、あなたはどう定義しているのでしょうか。



恋が冷めやすい人は、もっと現実を見ましょう! これは男女ともに言えることです。女子にはシミもあれば、剃り残したムダ毛もありますね。そういう“リアル”を拒否する男は、いつまで経ってもいい彼女に恵まれません。
女子にも同じことが言えます。世間の男子の99%は、液晶テレビで見るクリアでさわやかなアイドルとはわけが違うのです。
(ひとみしょう/studio woofoo)