夫・彼への不満が爆発しそう…!喧嘩にならずに伝えるコツ5ケ条

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 夏休みなどで夫・彼氏と一緒にいる時間が長くなると、「少しぐらい家事やってよ…」なんてイラつくことも増えますよね。

「言わなくても察して!」とも思いますが、不満を口にしなければ、察することが苦手なダンナには何も伝わりません。

 そこで、喧嘩にならずに夫に不満を伝えるコツ5箇条をご紹介します。

◆1)帰宅直後や食事の前は、不満をぶちまけない

 夫が仕事から帰宅した直後、食事前、何か作業している最中に、不満をぶちまけるのは避けましょう。疲れているときや空腹時は気持ちに余裕がないので、話がスムーズに進みません。

 休日の時間にゆとりがあるときが一番ですが、「話があるから時間を空けてほしい」と伝えてみましょう。話を聞く心構えが整い、喧嘩にならずに建設的な話がしやすいはずです。

◆2)何を話すかを簡潔にまとめよう

 口に出す前に、まず、不満に思っている事がらを簡潔にまとめます。そして不満を感じる理由を説明しましょう。

 男性は、ダラダラと長く結論のない話や、理由が分からないことは理解できない傾向があります。

 何度言っても靴下を脱ぎっぱなしにしてしまう夫は、「何回言えば分かるのよ!」と言っても分からないのです。

◆3)人格を否定するような発言はNG

 喧嘩に発展する最大の理由は、感情的になって人格まで否定するような発言をしてしまうことです。たとえば、「アンタは嘘つきなのよ!」みたいに…。

 自分の人格を否定する人の言うことを聞きたいと思うでしょうか。

 また、「でも」も相手の発言を否定する言葉なので、連発するのは逆効果です。

◆4)ダメ出しでなく、肯定的な言葉を選ぶべし

 相手が気持ち良く自発的に行動できるように、肯定的な言葉を意識的に選びましょう。褒められて調子に乗る人はいても、嫌な気持ちになる人はいません。

「なんでお風呂掃除もできないの」と言えばお互いに嫌な思いをしますが、「あなたがお風呂掃除してくれるとピカピカで気持ちいいのよね」であれば、少なくとも自分の口を汚さずに済みます。

 また、「〜〜しないで」といった否定の回数が多いと、制限をかけられたような気持ちになるので、なかなか行動してくれません。「靴下を脱ぎっぱなしにしないで!」より「洗濯機に入れてね」のほうがベターです。
(それでもダメなダンナはいますけどね)。

◆5)怒りがさめてから、愛情を持って伝えるべし

 不満を心にしまい込むのは、自分のためにも家族のためにもなりません。伝え方を工夫して歩み寄ることで、夫婦仲を壊すことなく不満を解消するほうがいいですよね。

 コツとしては、怒りでカッとなっているときには、口を開かないこと。カッとしていると、必要以上にキツい言葉をぶちまけてしまうからです。

 一度冷静になって、愛情を持って伝えれば、きっと伝わるはずです…たぶん!

<TEXT/FUJI>