まだシーズンも始まってまもないところだが、しかしホッフェンハイムにとっては今年もっとも重要な一戦を迎えることになるだろう。チャンピオンズリーグプレーオフ、リヴァプールとの第一戦を前に、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「間違いなく、我々はアンダードッグという立場だ。しかしいい戦いさえ演じられれば、我々は2試合で驚かせることもできると思う」と意気込みをみせた。

30歳の青年指揮官は、チームがもつクオリティに対して大きな信頼を抱いており、「立ちはだかる相手は巨大だがね。しかし我々のプレーがとてもうまく相手に通じる可能性だってあるさ」との考えを述べている。「果たして素晴らしい夢をみれるのか、それとも悪夢を味わうことになるのか」

なおもしも突破となれば1200万ユーロを手にすることになるのだが、お金よりむしろトップクラスを相手に腕試しができることが重要だと考えており「それこそこのチームにとって何よりのことだと思う。クラブ全体にとってね。我々はさらに成長していきたいし、こういった戦いというものはそれを助長してくれるものだよ」と指摘。

また相手指揮官ユルゲン・クロップ監督については、「彼は自分のスタイルを貫き通している。ドルトムント時代と同じサッカーを展開し、そしてその道から決して脱線することがないんだ。非常に成功をおさめた監督であり、決してひるむことのない監督だよ」と評価した。

先発予想
ホッフェンハイム:バウマン - ノルトヴァイト, フォクト, B. ヒュブナー - カデラベク, ツーバー - デミルバイ, アミリ - クラマリッチ, ニャブリ - ワグナー

リヴァプール:ミニョレ - アレクサンダー=アーノルド, ロヴレン, J. マティプ, アルベルト・モレノ - ジャン, J. ヘンダーソン, ワイナルドゥム - M. サラー, ロベルト・フィルミノ, S. マネ