審判に抗議するCR7

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スーペルコパ・デ・エスパーニャのクラシコで主審を務めたリカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審が、試合終了後の報告書に、クリスティアーノ・ロナウドから受けたアグレッシブな行為について記載した。
「レッドカードを提示すると、その選手は抗議の印に私を軽く突き飛ばした」とブルゴス主審は試合の報告書に記載した。

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この行為はCR7にとって非常に高くつく可能性がある。なぜならスペインサッカー連盟(RFEF)の懲罰規則第96条「審判に対する経度の暴力行為」が適用されば、4から12試合の出場停止処分が課されるからだ。
同様のケースでは、2014年のスーペルコパのアトレティコ・マドリード対レアル・マドリードで、監督シメオネが副審を小突き、懲罰を受けた前例がある。

この一件で監督シメオネは計8日の出場停止処分を受けた(小突いたことにより4日間、退場処分による2試合の出場停止、何度も拍手をして抗議したことによる1試合出場停止、ベンチの真後ろの観客席に座ったことにより1試合出場停止)。
またUDラス・パルマスのクロアチア人選手マルコ・リヴァヤが、アラベス戦で主審を突き飛ばし4試合出場停止の処分を受けている。
主審が報告書に記載したことで、RFEF裁定委員会の厳しい処罰が下ると見られてる。