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日焼け対策。日焼け止めを塗っているから大丈夫?

実は、紫外線がダメージを与えるのは、皮膚だけではありません。紫外線が目に入ると、日焼けを起こしてしまうので、目のもUVケアが必要です。

なぜ、目まで日焼けを起こしてしまうのでしょうか?目は、紫外線を浴びてしまうと、角膜に炎症を起こします。その炎症が刺激になって、脳下垂体に情報が伝えられると、防衛反応として、メラノサイトがメラニンを生成してしまうのです。だから手足に日焼け止めを塗っていても、まだ足りないのです。次なる対策として、サングラスをかけるようにするといいかもしれません。

メガネやサングラスは外したらケースにしまう

外したメガネやサングラスを、いちいちケースにしまうのが面倒という気持ち。すごくよくわかります!でも頭の上にのせるのは、意外にもNG。というのは、メガネのツルが開いてしまい、メガネ全体が歪んでしまうことがあるからです。

手持ちのメガネを、ツルが開いた状態で、平らなところに置いてみてください。コの字型になりますよね。新品のメガネなら、角はだいたい90度で開いています。ところが、長く使っているメガネだと、コの字型が台形に。角は、100度くらいまで開いている場合が多いです。

これは、東洋人の頭の形の問題。西洋人の場合、頭の正面の幅と、両耳のつけ根の幅があまり変わりませんが、日本人の多くは、正面の幅よりも耳のつけ根の幅のほうが広め。そのために、長年使っているメガネはツルが開いてしまい、メガネの正面がそれに引っ張られて、歪んでしまうというわけ。ひどい場合は、真ん中が内側に湾曲し、レンズと目の焦点距離が適正に保てなくなることも。

メガネやサングラスを頭にのせていると、これと同じ現象が。おしゃれなスタイルとしてどうしても頭にのせたい、という人も、このリスクを知った上で、いくつかをローテーションするなど、考えておしゃれしましょう。

「そうは言ってもしまうのは面倒」な人は、メガネストラップを使うという手も。スポーティなタイプや、スワロフスキー使いのものなど、アクセサリータイプも充実。メガネとコーディネートも楽しいし、「メガネどこに行った?」と迷子にすることもなくなります。

 

ライター:幸 雅子

参考:『3年後も素敵でいたい人のやるべきこと やめるべきこと』