伊勢谷友介ら、TBS火曜ドラマ『監獄のお姫さま』出演へ 「“世の中で最悪の人”を演じます」

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 伊勢谷友介、塚本高史、池田成志、猫背椿が、10月期のTBS火曜ドラマ『監獄のお姫さま』の追加キャストに決定。あわせて、コメントが公開された。

参考:小泉今日子主演×宮藤官九郎脚本、TBS火曜ドラマ『監獄のお姫さま』10月放送 共演に満島ひかりら

 同ドラマは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』や『ゆとりですがなにか』の宮藤官九郎が脚本を手がけたクライムエンターテインメント。刑務所にいる前社長の娘・江戸川しのぶの冤罪を晴らすために5人の女が、ある大企業のイケメン社長・板橋吾郎を誘拐する模様を描く。

 キャストには、5人の女、馬場カヨ役で小泉今日子、若井ふたば役で満島ひかり、大門洋子役で坂井真紀、足立明美役で森下愛子、 勝田千夏役で菅野美穂、刑務所にいる前社長の娘・江戸川しのぶ役で夏帆がそれぞれ名を連ねる。

 民放連続ドラマに初めて出演する伊勢谷が演じるのは、女たちの復讐のターゲットになるイケメン社長・板橋吾郎役。このほか、観察力に優れた優秀な検事・長谷川信彦役で塚本、女子刑務所所長・護摩はじめ役で池田、馬場カヨや大門洋子と同じ雑居房の受刑者・小島悠里役で猫背が出演する。

■伊勢谷友介コメント・TBSの連ドラに出演した理由今までは、おそらく一人の時間が欲しかったんでしょうね。それがもう皆様と一緒に過ごしたくなったんでしょうか。中々新しい刺激って無いものですが、今まで民放で連続ドラマをやらせていただいたことがなかったので、逆に今までにない不安を感じている、そんなことを感じられるのも今回連ドラをやらせていただくからこそだと思ってます。

・台本を読んでの感想宮藤官九郎さんの脚本ですので、設定も含め役者として前もって自分がやってきたことをしっかり自分の体に刻み込みながらやらなければならないと感じております。自分が先んじて入り込まないといけないことがあると思うのでドキドキしています。

・ドラマへの意気込み今回の役どころは言うなれば“世の中で最悪の人”を演じさせていただきます。民放初の連続ドラマですのでちょっとはいい人の役でもよかったかなと思いつつも、現在41歳で悪者顔しているのでおそらくハマるのではないかと思います(笑)。ぜひご期待ください。

■宮藤官九郎(脚本)コメント伊勢谷さんに声をかけさせて頂いた理由は“異物感”です。『監獄のお姫さま』は女子刑務所を舞台にした、圧倒的に女の物語。男子禁制の空間で女がなんの話をしているかと言えば、そりゃ男の話。彼女たちにとっては男=非現実。異物。だったら非現実的な男がいい。異物感が大事だ。いろんなタイプの男性をちょこちょこ出すのは面倒くさい。何もかも手に入れ、全て兼ね備えた、スーパーな男性が一人いればいい。そんな経緯で誕生したイケメン社長・板橋吾郎は、ギラギラした出世欲と野心の塊、言わば“美し過ぎる悪”。これまで自分のドラマには出て来ないキャラクターです。だったら、一度も仕事したことない人が良いだろうと考え、伊勢谷さんにオファーしました。そしたら、俺のドラマどころか、民放連続ドラマ自体が初めてだという。童貞好きの自分としては願ってもない情報です。俄然、楽しみになってきました。

■宮崎真佐子(プロデューサー)コメント伊勢谷さんに演じて頂く板橋吾郎は、地位と名声、出世欲に駆られた巨悪の男でありながら、プレミアムなイケメンで世の女性たちをみんな虜にしてしまうような人です。そんな吾郎に小泉さん演じるカヨら女囚たちも、復讐のターゲットであるはずなのに、虜になってしまう……。そんな悪と美しさを兼 ね備えた男を演じられるのはこの世で伊勢谷友介さんしかいません!豪華女優陣に追い詰められていく伊勢谷さん、必見です!さらに個性豊かな俳優陣で送る、火曜ドラマ『監獄のお姫さま』どうぞご期待ください!!

(リアルサウンド編集部)