【詳細】映画『ダンケルク』TVスポット(30秒岩田剛典編)はこちら

クリストファー・ノーラン監督最高傑作として、全世界で圧倒的な支持を集めている映画『ダンケルク』が、9月9日より日本公開。このたび、EXILE/三代目J Soul Brothersのメンバーである岩田剛典が、ファン代表として、まもなく2010年の『インセプション』以来7年ぶり4度目を果たすノーラン監督との対面が決定、また熱烈なファンのひとりとしてTV-CMにも出演が決定した。

なお、岩田が『ダンケルク』の魅力を語るTV-CMは、作品に対するその熱量を、ノーラン監督自らが認め制作された、世界で唯一の日本オリジナルの映像となる。

日本でもヒットした『インセプション』『インターステラー』を観て、完全にノーランの監督作の虜になったことを明かす、自他共に認める“ノーラン作品の大ファン”の岩田。ノーラン最新作にして、記念すべき第10作目『ダンケルク』については、「最初の10分から本当に圧巻。普通の映画だったらあれがクライマックスです。一気にあの主人公の心情に引き込まれるというのは、映像手腕でしかなくて、すごいなと思いました。砂浜で、空爆が徐々に主人公の方に近づいてくる演出だったり、何テイクやったらあれが撮れるのかわからないけれども、一瞬にして引き込まれました」と大興奮。

「とにかく息もつかせないような99分間で、極限の緊張感が味わえる、これこそ絶対に劇場で観ていただきたい作品となっております」と作品をPRしている。

ノーラン監督については「頭の中を見てみたいと思うナンバーワンな人です!」と熱くコメント。8月24日に開催される来日記者会見での、ノーラン監督との初対面にも注目だ。

【岩田剛典(三代目J Soul Brothers / EXILE)コメント全文】

Q.クリストファー・ノーラン監督の大ファンであるとお聞きしていますが、きっかけになった作品は?

岩田:最初に『ダークナイト』を観て、あの作品自体、僕は本当に好きで。脚本も素晴らしいですし、俳優さんのお芝居も素晴らしくて、かつ、撮り方や映像の一つひとつの画の強さもすごかったです。監督の名前を調べた作品ってなかなかないんですが、それがきっかけで調べて、そこから、日本でもヒットした『インセプション』と『インターステラー』を観て、それでもう完全にノーランファンになりましたね。

Q.何がキーとなってファンとなりましたか。

岩田:「どうやって撮ったんだろう」と思うところです。シナリオが緻密に組まれているので、「この人の頭の中を見てみたいな」って思うナンバーワンな人です(笑)。本当に才能が溢れているというか、人ができないことをやっている監督なんじゃないのかなと思いますし、そんな中、今期待されている最新作なわけで。この間、海外のプレミアがありましたが、その評判も日本の僕の耳に入ってくるくらいすごいと伺っているのでので、きっと今回の作品でまたノーランが新境地を開拓するんでしょうね。僕はすでに『ダンケルク』を観ているので、次回作がどんな感じで来るのか楽しみな気持ちです。

Q.俳優としても表現者としても活躍されていますが、ノーラン監督作品を観て何か影響を受けたことや、ご自身で変わったことはありましたか?

岩田:感情移入させるのが上手な監督だと思います。例えばパニックシーンだったら、本当にお客さんがパニック状態に陥った心理になるように、撮る手法であったりとか。僕は監督業はやっていないですけども、こういうお仕事をさせていただいていて、シーンを一つひとつ撮ったりするうえで、俳優も監督の気持ちやほしい画に寄り添って、そこにフィットさせていく努力というものは大切だなということに、ノーラン作品を観ると気づかされます。お客さんに届けるときに、このシーンひとつをどういう風に感情移入させて積み上げていくのかというのを、監督だけじゃなくて演者も考えるべきだし、そういった部分が根本というか、映画ってきっとそういうエンターテインメントなので、観る人に感動してもらえるように、僕もモノづくりに関わっていきたいなって思います。

Q.そのノーラン監督が、今回実話を撮ると最初に聞いたときどう思いましたか?

岩田:どうなるんだろうって思いました。そういうの好きじゃないんだろうなって僕は思っていたので、逆に言うと意外でした。不思議と言うか、今までとまったく違うので。何でまたこの題材でやろうと思ったんだろう、とか。でも、僕が思っていたこの作品の印象と、観終わったあとの印象が全然違ったので、こういう題材をテーマに勝負したかったんだろうなとか。絶対にこれが撮りたいんだという監督の欲がすごく伝わってきました。飛行機が着水するシーンもそうでしたし、海と炎のコントラストも、絶対にこれがやりたかったからこのシーンを入れたんでしょ、とかそういった監督としてのプライドみたいなところもすごく感じました。とにかく、張り詰めた緊張感や緊迫感、臨場感みたいなところで映画を楽しんでもらいたいという気持ちが込められていたんじゃないのかなって気がします。戦争の映画なのに政治要素が意外と取り除かれているので、そういう意味では、戦争だからって食わず嫌いになっちゃうような人も観やすいですよね。主人公ないし登場人物の数日間の話なので、だからこそ、こういう描き方になるんだなと意外でした。やっぱり、映像美というか映像手腕ということで、流石だなと至るところで思わされました。

Q.台詞がほとんどない中で、なぜ、あの冒頭10分くらいであんなに映画に引き込まれるんだと思いますか?

岩田:僕は、シンプルに画の強さと音かなと思いました。最初の10分から本当に圧巻でした。普通の映画だったらあれがクライマックスですよ、あれが2時間ずっと続く映画ってないです。ずっと緊迫した中でストーリーが進んでいく話なので、その掴みとして、冒頭の緊張感が…。特に、今回主演のフィオン・ホワイトヘッドは大抜擢じゃないですか。スクリーンに映ったときに、日本人はみんな顔がわからないわけですから、画力という意味でいうと、その人が来てワクワクするとかいうことはないわけで。そんな中で、10分間で、一気にあの主人公の心情に引き込まれるというのは、映像手腕でしかなくて、すごいなと思いました。砂浜で、空爆が徐々に主人公の方に近づいてくる演出だったりとか、何テイクやったらあれが撮れるのかわからないけれども、普通に考えて大変な撮影ですから。ああいうのが全シーン、頭からですもんね。走っていって、主人公以外全員背中から撃たれてバタバタ倒れていくさまとか、あれはめちゃくちゃ緊張感が煽られましたし、一瞬にして引き込まれましたよね。

Q.「普通の映画であればあれがクライマックス」というのに今すごく共感しました。99分安心できる瞬間が無かったですね。

岩田:一回もなかったですね。終わってからやっと息つけた、という。なかなかないですよね、そういう映画って。山場を作る上でも、普通はどこかに入れるわけだから。ある意味、最初から山場でずっと山場だった、みたいな感じでした。

Q.今回このような形でクリストファー・ノーラン監督作品に関わることになった感想を教えてください。

岩田:いやもう、うれしいという感情しかないです! 僕は作品に出演しているわけでも何でもないのですが、いちファンとして、つまり、映画ファンとして、クリストファー・ノーラン ファンとして、最新作の日本でのPRを担当させてもらえるというのは、シンプルにうれしいですし、逆に言うと、僕みたいなただのファンが宣伝する言葉ってリアルなんです(笑)。なので、余計な感情を一切抜きにして、僕は自分の言葉で感動を伝えられるという自信があるので、すごく光栄ですし、今日を封切りとして、初号を観させていただいてというお仕事ですけれども、この先、ノーランと対談も用意していただいたということで…楽しみ過ぎます。映画に出してくれなんて懇願しちゃおうかな、なんて思ってますけど(笑)。そういう監督の生の声を聞けるチャンスって本当にないと思うんですよね。これだけ人気の監督ですし、これから先世界中飛び回るんだろうし。そういう作品を作れる力のある監督とこういう形で接点を持てるというのは、幸せに思います。

Q.ノーラン監督に会って、まず初めに何を聞きますか?

岩田:どうしようかな。次何撮りますか、とかですかね(笑)。

Q.最後にひと言をお願いします。

岩田:『ダークナイト』『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督が描く最新作、史上最大の救出作戦『ダンケルク』。先程、自分も観させていただきましたが、とにかく息もつかせないような99分間で、極限の緊張感が味わえる、これこそ絶対に劇場で観ていただきたい作品となっております。9月9日公開となっておりますので、ノーランファンの皆さんはもちろんのこと、映画ファン全員に観ていただきたい最新作となっておりますので、ぜひとも劇場に足を運んでいただけたらうれしく思います。





映画情報



『ダンケルク』

9月9日(土)全国ロードショー

監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン

出演:フィオン・ホワイトヘッド、ハリー・スタイル、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、マーク・ライランス、トム・ハーディほか

(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画公式ツイッター

@dunkirkjp #ダンケルク

映画『ダンケルク』公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/