大人気の雑貨類!描かれているリス、アジサイ、イチョウは、鎌倉紅谷の菓子のモチーフたち

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鎌倉駅から徒歩7分、鶴岡八幡宮の境内に入る少し手前に「鎌倉紅谷 八幡宮前本店」がある。漆黒とえんじ色のシックな世界感の店構えだ。定番の品はもとより、本店限定商品など、品ぞろえは全店舗でいちばん多い。

【画像を見る】定番みやげのクルミッ子。用途に合わせた箱詰めのパッケージもいろいろ

■ 「鎌倉紅谷」とは

社長・有井宏太郎氏の和菓子職人だった祖父と、洋菓子職人の父が築いた、鎌倉の和洋菓子店。すべて職人の手仕事で作られている。しかし決して「手仕事」にこだわっているわけではなく「おいしさ」にこだわった結果、その方法が手仕事だったのだという。

■ 挑戦する心は常連客がいるからこそ

昭和29年創業とこの地に根付いた店。新たな取り組みにも積極的だ。実はこんな可愛いパッケージの商品もある。

結婚式の引き出物や、ちょっとしたギフトにも便利そうな「クルミッ子 プチギフトBOX」(560円)。ジュエリーBOXのような小箱の中に、クルミッ子が2個入っている。

BOXはそのまま小物入れとして使用することもできそうな所も、女子が喜びそうなギフトパッケージだ。

■ 通年販売のケーキもオススメ

ギフトと言えば焼き菓子のイメージが強いが「アップルフィーユ」(1295円)などのケーキもある。以前販売していた商品だが、何度も問い合せがあり、リニューアルして再販売となったのだとか。ほんのりシナモンが香るしっとりバター生地に、アーモンドクリームと食感の残ったリンゴのシロップ煮をたっぷりと。カットして、ひと口で頬張りたい!要冷蔵商品で、賞味期限は10日だ。保冷バック(350円)も販売している。

■ キュートなリスのキャラクター

そんな種類豊富な鎌倉紅谷の商品の中、唯一キャラクターが描かれているのが、クルミッ子のパッケージのリス。このキャラが人気を博し、レターセット(2016年12月〜)とマスキングテープ(2017年3月〜)などの雑貨を、販売している。

「クルミッ子レターセット」(便箋10枚、封筒5枚、クルミッ子シール1シート)、「マスキングテープ」(各410円)。柄は「クルミッ子」(リス)、「あじさい」、「鎌倉だより」のアイコンを散らしたデザインで、コレクターでなくてもグッときてしまう雑貨たちだ。

実は社長が発信している鎌倉紅谷のインスタグラムで「こんなの作ろうと思いますが、みなさんどう思いますか?」と、フォロワー向けに投稿したところ、かなり反響があったため商品化。即座に火が付き、大ヒット商品になっているという。こういった柔軟な発想も、このブランドの魅力なのだ。

暑い季節にうれしいアイスクリームも販売している。

クラッシュしたクルミッ子がそのまま入った、「紅谷アイス クルミッ子」(430円)ほか、常時5種〜。北海道産小豆を使用した鎌倉の老舗製あん所のあんこや、横浜の牧場ミルクなど、厳選した素材を使用。これももちろん手作り。通年販売しているので、季節問わず味わえる。鎌倉散策の食べ歩きにもよさそうだ。

■ 鎌倉観光の際には立ち寄りたい

見どころがたくさんある鎌倉の中でも、鶴岡八幡宮は外せないスポット。参拝した後は、近くの鎌倉紅谷に立ち寄ってみてほしい。今回紹介した定番みやげのほか、鎌倉の名所を模した菓子なども多数あるので、行きたい所を探すにもよさそうだ。【横浜ウォーカー】