主審を小突いたC・ロナ、5試合出場停止処分…スペイン連盟が発表

写真拡大

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、5試合の出場停止処分を科された。スペインサッカー連盟(RFEF)が14日に発表した。

 C・ロナウドは13日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のファーストレグ・バルセロナ戦に途中出場。決勝ゴールを挙げたが、2枚のイエローカードを受けて退場となった。1枚目はゴール後のセレブレーションでユニフォームを脱いだため、そして2枚目はペナルティーエリア内でのプレーで相手DFともつれあうような形で倒れた際、シミュレーションと判定されたものだった。

 同選手については、スペイン紙『マルカ』が4試合から12試合の出場停止処分を科される可能性を報じていた。今回の発表によると、2枚のイエローカードを受けたことによる出場停止が1試合。そして、暴力に関する事項に抵触したことによる処分が4試合で、計5試合の出場停止処分を科されることとなった。

 C・ロナウドは2度目の警告を受けた後、驚きの表情を見せて抗議の意を示した。主審を軽く小突いた後、ピッチから去っている。問題とされたのはレッドカードを提示された後の行為で、主審との接触が処分対象となった。

 C・ロナウドの出場停止処分、対象試合は以下のとおり。

▼8月16日
バルセロナ戦(スーペルコパ・デ・エスパーニャのセカンドレグ)

▼8月20日
デポルティーボ戦(リーガ・エスパニョーラ第1節)

▼8月27日
バレンシア戦(リーガ・エスパニョーラ第2節)

▼9月10日
レバンテ戦(リーガ・エスパニョーラ第3節)

▼9月17日
レアル・ソシエダ戦(リーガ・エスパニョーラ第4節)