主審を小突いたC・ロナウドは5試合の出場停止&罰金処分

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▽スペインサッカー連盟(RFEF)は14日、レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対し、5試合の出場指定処分を下すことを発表した。なお、レアル・マドリーとC・ロナウドには罰金処分も下される。

▽C・ロナウドは13日に行われたスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦に出場。1ゴールの活躍を見せたが、82分に下された自身に対するレッドカードという判定に納得できず、主審を背後からわずかに右手で突き飛ばすシーンが確認されていた。

▽最大で12試合の出場停止とも報じられていたが、RFEFは5試合の出場停止に決定したと発表。退場処分による1試合に加え、審判への乱暴な行為により4試合の出場停止が追加された。

▽また、C・ロナウドの退場処分に対し、マドリーには350ユーロ(約4万5000円)、C・ロナウドには800ユーロ(約10万3500円)の罰金処分が下され、主審への乱暴行為に対し、マドリーには1400ユーロ(約18万1000円)、C・ロナウドには3005ユーロ(約38万8600円)の罰金処分が科されることとなる。

▽これにより、C・ロナウドはスーペル・コパの2ndレグのほか、リーガエスパニョーラの開幕戦であるデポルティボ・ラ・コルーニャ戦、第2節以降のバレンシア戦、レバンテ戦、レアル・ソシエダ戦を欠場となる。なお、マドリーは10日以内に異議申し立てができる。