やることに追われ、つい頑張ってしまう……その結果、疲れてストレスを溜めてしまう……なんとも悪循環です。これでは毎日が幸せではなく、余裕のない日々です。同じ仕事をしていても、頑張りすぎてしまう人と頑張りすぎない考えを持つ人とでは、やることは同じなのに感じるストレスや幸せ度が全然違います。
ということで今回は、頑張りすぎてしまいストレスを感じてしまう方に読んでいただきたい、頑張らないで幸せになれるコツをお伝えしていきます。思考を変えるだけでハッピーに!

頑張らないで幸せになれる5つのコツ

1: 「やらなきゃいけない」思いを捨てる

必ずやらなくちゃ、全部自分でやらなくちゃと思えば思うほどプレッシャーになり苦しくなり、ストレスで本領も発揮できなくなります。しなきゃいけないという思いがでたら、ふと止まって「本当に今やらなきゃいけないのか?」とリラックスして考えてください。具体的には、

・ 調子がいい時の自分にまかせる
・ すぐにやらずに様子を見る
・ 人の力に頼る、相談してみる

という3つのポイントを気を付けてみてください。これにより心が整理でき、精神的に楽になることが多いです。

2: スケジュールは細かく決めない

頑張りすぎる人は細かくスケジュールを決めてきっちりこなしたり、時間ごとに計画を立て慌ただしい一日を過ごす傾向があります。いつやるかを厳密に決めなくてもいいようなタスクは、時間を細かく設定しないでおきましょう。
「今日中に終わらせればOK」「今週中にやれば大丈夫」と決めておけば、時間に縛られるストレスがなくなります。時間に縛られるストレスがなくなるだけで心にゆとりができるのです。

3: やることは小分けにしてハードルを下げる

やることを小分けするのもポイントです。例えば「書類を取引先に送る」ことであれば、「必要書類の入手」「書類の書き込みや入力」「書類の投函」というようにします。
このように行動を小分けすることで、作業にかかるハードルを下げることができるため、行動のミスや無駄を防ぐことができる上、スキマ時間に取り掛かれるメリットもありますよ。

4: 思うようにいかなかったら思考を変える

頑張る人は妥協をしないという素晴らしさがあります。その反面、自分がしたいことをうまくできないとストレスになり焦ってしまいますよね。頑張っているのに思うようにいかなくても「今はそういうときだからゆっくり進もう」と思うことでとても楽になります。
うまくいかないときは何をやってもうまくいかないことが多いですが、それは心理的に「今日はダメだ」という先入観が行動を制限しているせいでもあるのです。切羽詰まったらいったん休んで、そのことを忘れてお茶をしたり一休みすることで頭がリセットされることもありますよ。

5: 気が進まない付き合いは断るのも大切

断ることをためらって無理に人付き合いを続けていると、自分の時間も奪われ無理に参加しているというストレスも抱え、お金もなくなりメリットがありません。
仕事や家庭の事を理由にすれば、断っても角が立つことはありませんし、理解してもらえます。普段、断ってばかりで対人関係が不安でも、年に数回しかない歓迎会や送別会などに参加すればフォローできます。もし本当にいけない場合は「次は参加するね」「また誘ってね」と一言入れると良いですね。

まとめ

最後まで頑張れるということは、素晴らしい素質です。ですがそれをストレスにして疲れていてはもったいないです。ぜひ思考を変えて、幸せな頑張り方に変えていきましょう。