広州恒大からバルセロナへ移籍するパウリーニョ【写真:Getty Images】

写真拡大

 バルセロナは14日、中国の広州恒大に所属するブラジル代表MFパウリーニョの獲得が合意に達したことを発表した。

 発表によれば、バルサと広州恒大は移籍金4000万ユーロ(約51億8000万円)でパウリーニョの移籍に関して合意に達したとのことだ。バルサとの契約では契約解除金が1億2000万ユーロ(約155億円)に設定されることも明らかにされている。

 パウリーニョは現地時間17日にメディカルチェックを受け、正式に契約を交わす予定。同日午後には本拠地カンプ・ノウでの入団発表会および記者会見が行われることも予定されている。

 現在29歳のパウリーニョは、キャリア初期にリトアニアやポーランドでプレーしたあとブラジルへ戻り、コリンチャンスなどで活躍。2013年から2年間をトッテナムでプレーしたあと広州恒大へ移籍した。中国ではリーグ優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝などに貢献し、ブラジル代表にも復帰を果たすなど評価を高めていた。

 バルサのこの夏の補強は、エバートンから再獲得したFWジェラール・デウロフェウと、ベンフィカから獲得したDFネルソン・セメドに続いて3人目となる。

text by 編集部