1139号「LOCKER ROOM」はみだしレポート K-1 武尊選手 (K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
K-1広報活動にも全力投球。 この夏、俳優デビューも!

※この記事は、Hanako1138号掲載の「LOCKER ROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタです。

今や“ミスターK-1”と呼ばれ、K-1の顔といっても過言ではない武尊選手。「K-1を広めるためには、自分がもっと頑張らなければ!」という意識も強く、知名度UPのための努力も惜しまない。「練習や試合の合間に、テレビ番組に出演したり、取材を受けたりしているので、丸1日オフという日はほとんどなくて。2日連続の休みってなると、1年以上ないですね。でも、全然苦ではなく、メディアに取り上げてもらえるのはありがたいことだなって思います」
多忙なスケジュールの中、俳優デビューも果たした。8月19日公開の映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』に監獄内の武闘派集団“プリズンギャング”のメンバー、ミオウ役で出演(11月11日公開の『〜THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』にも出演)。「もともと、『HiGH&LOW』シリーズが好きで、出演オファーをいただいたときは『キター!!』と大喜びでした(笑)」。
撮影の思い出を伺うと「ほんの数秒のシーンを何時間もかけて撮ったり、待ち時間も長くて。映画って本当に大変!」と素直な感想を話す。ちなみに、『HiGH&LOW』といえば、ド迫力のアクションが見どころのひとつですが、格闘家の武尊選手ならお手の物? 「そう思っていたんですけど、格闘技とアクションは別物といっていいほど違って。格闘技は最短距離で相手がわからないような攻撃で倒す練習をするけど、アクションは大きくてわかりやすい魅せる動きが必要だから、真逆なんです。最初のうちはアクション指導の方に何度も注意されました。最初は僕のことにも気づいていなかったみたいで。途中、気づかれてからは、教え方が少し丁寧になった気が…(笑)。色々と大変でしたが、アクションを学べたのはいい経験だし、本当に刺激的な時間でしたね」

Birthday 1991/7/29
Blood type AB
Height 168cm
Birthplace TOTTORI

たける●階級はフェザー級(-57.5kg)。戦績は31戦30勝(18KO)1敗。『K-1 WORLD GP』フェザー級、スーパー・バンタム級の2階級王者。8月19日公開の映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』で俳優デビューも果たす。

photo:Rie Odawara
text&edit:Naoko Sekikawa