今シーズンから、バイエルンの右サイドではいつもの見慣れた顔がない。昨季限りでフィリップ・ラームが現役からの引退を表明。バイエルンはその後任として、昨年ドイツ代表でラームの穴を埋めたジョシュア・キミヒに白羽の矢を立てた。

昨季は定位置確保までには至っていなかったキミヒは、「もちろん定期的に出場機会を得られると頭にあることは別の感覚だよ」とコメント。しかしライバルであるラフィーニャも虎視眈々と狙っているところだが、「最終的に結果がものをいうし、僕としては1試合1試合で証明していきたい」と意気込みをみせている。

なお今季ここまで公式戦2試合では、キミヒはドルトムント線では2得点の両方に絡む活躍を披露。これからはブンデス1部、そしてチャンピオンズリーグでトップクラブを相手にしたときに、いかに守備面で安定感を与えられるかが1つのポイントとなるだろう。

本来はMFが本職ではあったのだが、キミヒは「決まったポジションでプレーできることはとてもいいこと。リズムも見方も、感覚もポジションによって異なるものだからね」と説明している。「このポジションでうまくやっていきたい」


今季から採用されているユニフォームの袖のスポンサーでは、これまでブンデス10クラブがすでに契約を発表していたのだが、月曜日にバイエルン・ミュンヘンは月曜、ファンショップをオープンさせたハマド国際空港とさらなるパートナーシップを強化したことを発表した。

2016年からプラチナパートナーである同空港とは、金額については発表しないことで合意しているが、なおシャルケは袖の広告により4年でおよそ2000万ユーロを獲得することに成功している。