工事現場で遺体となって発見された安徽省4歳の女の子。(ネット写真)

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 安徽省蚌埠市近郊の農村部に住む4歳の女の子は13日、工事現場で遺体となって発見された。ロードローラーに轢かれた後、何者かによって遺体を埋められた可能性が高い。中国メディア「ザ・ペーパー」が報じた。

 11日午後、女の子は行方不明になった。家族はSNSで情報提供を求め、多くの住民は自発的に捜査活動に参加した。13日、ある住民は休憩のため、道端に腰掛けたところ、周りの土がほかの場所と比べて柔らかいことに気づいた。掘ってみたら、女の子の遺体が発見された。遺体の上に大きなコンクリートの塊が置かれている。現場は女の子の自宅はさほど離れていないところにある。

 道路周辺で当時、工事が行われている。死因は現在調査中だが、ロードローラーに轢かれて死亡した可能性が高いと報じられた。

 親族らはインターネットで「遺体発見現場に大量の血痕がないことから、ほかのところで轢かれて、ここに埋められたのではないか」「なぜコンクリートの塊が置かれているのか」と真相究明を求めている。

 工事現場の周りに立ち入り禁止の警告板がなく、フェンスも設置されていない。女の子は誤って工事現場に入ってしまったとみられる。

(翻訳編集・李沐恩)