レアル、敵地で先勝も…ジダン監督は「試合はまだ終わっていない」

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 スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のファーストレグが13日に行われ、レアル・マドリードがバルセロナを3−1で下した。レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督の試合後のコメントを、同クラブ公式HPが伝えている。

「勝利したことには満足している。しかし、まだファーストレグが終わっただけで試合は終わっていない。セカンドレグに向けて準備をするだけだよ」と試合はまだ終わっていないことを強調した。

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが退場したことについては「審判について何か言うつもりはないよ。あのプレーについてはPKではないだろうけど、イエローカードでもないと思う。セカンドレグに出場できるようになることを期待している」とコメント。

 続けて「10人となった後のパフォーマンスも良かったね。最後まで勝利のために戦った。今はセカンドレグに向けて、しっかりと休み、準備をすることが大事だね」と試合を振り返った。

 また、3点目を決めたスペイン代表MFマルコ・アセンシオについては「彼のパフォーマンスに驚いてはいないよ。彼はスピードがあって、精度の高いキックがある。短い時間で結果を残すのは大変だが、ゴールを決めてくれて満足している。だが、満足しているのは彼だけではない。イスコやコバチッチも素晴らしかった。チーム全体の働きが良かったよ」と語った。

 セカンドレグは、レアル・マドリードのホームで16日に開催される。