ユーヴェ幹部、ラツィオFWケイタ招集外との関係を否定…同時にMFの獲得を明言

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 ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネージャー)が13日に行われたスーペルコッパ・イタリアーナ(イタリア・スーパーカップ)で招集外となったラツィオのスペイン人FWケイタ・バルデ・ディアオとの関係性を否定した。イタリアテレビ局『Rai Sport』のインタビューに応えた。

 先日、マロッタGMは、「(ラツィオの)ロティート会長と話し合い、オファーを提示した。これからは彼らがオファーを評価する番だ」と、ケイタに対し、正式にオファーを送ったと明言した。

 しかし、今回のケイタの招集外はオファーによるものではないようだ。マロッタGMは同メディアのインタビューで、「ケイタの招集外は我々とは何の関係もない。ラツィオに彼への関心を表明し、オファーを送ったが、その額は適切とはみなされなかった。おそらく。他のクラブが別の提案をしているのだろう」と、関与を否定した。

 これに対し、ラツィオのイグリ・ターレSD(スポーツディレクター)は、「彼はここ数日間、落ち着きを失い、この試合に出場することに困惑していた。だから監督は彼の状態を判断し、メンバーに含まないことを決めたのだろう」と、オファーが少なからず影響を及ぼしたと説明。さらに、「間も無く、ケイタとステファン・デ・フライの状態が明らかになるだろう」と、ケイタとともに移籍が噂されるオランダ代表DFステファン・デ・フライの去就が決定することを示唆した。
 
 一方、マロッタGMはインタビューの最後に「我々はミッドフィールダーを1人連れてくる。それは明らかだ」と、中盤に選手を新たに加えると断言した。