THAADの発射台(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は14日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備について、国益と安全保障面での必要性を最優先に考え、進めていくとの方針を示した。国会国防委員会に提出した懸案報告資料で明らかにした。

 国防部は、次第に高まる北朝鮮の脅威から韓国と在韓米軍を守るためにTHAAD配備が決まったとした上で「政権が交代したからといって、この決定を軽く考えない」と強調した。

 また、THAAD配備の民主的な正当性と手続き上の透明性を明確にしながら国内で必要な手続きを踏み、配備先(慶尚北道・星州)の環境影響評価は合理的・合法的な方法で徹底的かつ厳正に実施するとの方針も明らかにした。