バルサファンの記憶に残ることのない11人

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FCバルセロナはカンプ・ノウで行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャの1stレグであるレアル・マドリード戦に1-3で敗れている。

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FCバルセロナの各選手の評価は以下の通り。チーム全体の平均点は5.4であった。

■GK
テア・シュテーゲン(5)
『失点』
3失点を許したが、アルバがカバーしていなければそれ以上にゴールを許していてもおかしくなかった。3失点のうち2ゴールは止めようがなかった。

■DF
アレイクス・ビダル(4)
『圧倒される』
マルセロのオーバーラップに多くの問題を抱え、相手のレベルが高い場合は圧倒されてしまうことを露呈してしまった。

ピケ(4)
『不運』
ピケにとって不運な1日となった。オウンゴールに加え、クリスティアーノ・ロナウドにゴール前でスペースを与えてしまいゴールを許してしまった。

ユムティティ(7)
『ザ・ベスト』
ユムティティはいつものようにプレッシャーがかかる場面でも素晴らしい冷静さを見せている。

ジョルディ・アルバ(7)
『快速』
アルバの攻撃はこの試合で一番良かった。それ以外の味方はあまり実りあるプレーができていなかった。また、相手の決定的なチャンスも阻止し、ゴールを防いでいる。

■MF
セルヒオ・ブスケツ(7)
『集中』
ミスの少ないプレーをこの試合見せた。攻守の切り替えの際はカバーリングも素晴らしく、賢明な判断が多かった。相手の一貫したパフォーマンスの前に優れたプレーを見せる場面もあった。

ラキティッチ(4)
『不安定』
幾度となくボールを失った。単純なプレーでもミスが多く、満足のいくパフォーマンスは見せることはできなかった。

イニエスタ(5)
『イレギュラー』
鋭い洞察力を見せた場面もあったが、それ以外は低調だったと言っていいだろう。スアレスとアルバに素晴らしいアシストをしたが、ゴールには至らなかった。

■FW
メッシ(6)
『苦しい』
レアル・マドリードの監督ジダンはコヴァチッチにメッシを徹底的にマークさせている。プレーしづらそうには見えたが、メッシの足から決定的なプレーが多く生まれていた。

スアレス(6)
『強い意志』
ケイラー・ナバスのファウルを誘い、PKを獲得している。エリア内でまだまだそのクオリティーを見せられていないが、彼の貢献は多く、全ての動きに強い気持ちが感じられる。

デウロフェウ(5)
『輝き』
複雑な内容の試合だった。左サイドでカルバハルと対峙し、思ったようなプレーができなかった部分もあったが、守備面では素晴らしい活躍を見せていた。もう少し様子を見る必要があるようだ。

■途中出場
デニス・スアレス(6)
『猛烈』
与えられた時間で多くのことを試みている。なお、左ウイングで出場している。

セルジ・ロベルト(6)
『ファイター』
スターティングメンバーのポジションを失ったものの、その気持ちが失われることはなかった。これが本物であれば、右サイドのポジションを取り戻すことができるだろう。そして、この試合ではそれを実践している。

アルカセル(-)
『試験的』
レアル・マドリードの選手のプレッシャーに対処することができなかった。