千葉Lが悲願の初タイトルを獲得した

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 なでしこリーグ杯1部の決勝が12日に味の素フィールド西が丘で行われ、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースが浦和レッズレディースを1-0で下し、初タイトルを獲得した。

 今月5日に行われた準決勝は浦和Lが連覇を目指す日テレを2-2から突入したPK戦の末に下し、もう一試合ではINAC神戸レオネッサシュート2本に抑えられた千葉Lだが、後半3分に奪ったMF千野晶子のゴールによって、1-0で勝ち上がりを決めていた。

 グループ2位通過を決めた同士の対戦は、なかなか均衡が破れないまま最終盤へ。しかし延長戦も見えていた後半アディショナルタイム2分、ボールカットでチャンスを作ると、MF瀬戸口梢がドリブルで持ち込んで左足弾。劇的弾が千葉Lに悲願の初タイトルをもたらした。

 19日からはリーグ戦が再開する。リーグ戦は10節まで終わっており、日テレが勝ち点23で首位。同20でINAC、同18で長野Lと仙台Lが追う展開となっている。


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