メープルシロップで冷凍炒飯がさらに美味しく

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忙しい時に重宝するレトルト食品。電子レンジですぐに調理できる優れものですが、少し工夫するだけでレトルト食品とは思えない味に大変身します。今回はレトルト食品をお店の味に変える裏ワザの数々を紹介していきましょう。

【写真を見る】日本冷凍食品協会が推奨する「タイカレーうどん」

■チャーハンにはメイプルシロップ!?

8月3日に放送された「得する人損する人」(日本テレビ系)では、「神の舌」を持つと言われるお笑い芸人・サイゲン大介が冷凍食品の“格上げ技”を紹介しました。今回彼が取り上げたのは、冷凍チャーハン。これに“あるもの”を加えるだけで本格的な味になるそうです。

そのあるものとはなんと“メープルシロップ”。まず冷凍チャーハン(450g)の袋のなかに大さじ1杯のメープルシロップを入れ、袋ごとよく振りましょう。あとはこれを電子レンジに入れて温めるだけ。加熱されることでメープルシロップが程よく焦げ、プロが作ったような“香ばしさ”を再現できます。

実際に番組ではメープルシロップ入りのチャーハンを、冷凍食品だと知らされていないプロの料理人が実食。料理人は「強い火で炒めた時の香りがでていておいしい」と絶賛しており、番組スタッフがネタ晴らしすると「え? これ本当に冷凍なんですか」と驚きを隠せないようでした。

■レトルトカレーを“格上げ”する方法

サイゲン大介は以前も同番組でレトルト食品の“格上げ”方法を紹介しています。5月25日の放送で取り上げられたのは、レトルトカレーを美味しくする技。レンジに入れる前にカレーの袋を50回振ると、分離していた水分と脂分が混ざり合って舌触りがよくなります。

また、電子レンジに入れる前に和風ドレッシングを入れると、カレーのコクがさらにパワーアップ。和風ドレッシングの酸味や、しょうゆ・油などの材料がカレーと相性抜群で、名店のような味にしてくれるそうです。

そして一緒にいただくお米にも一工夫。お米ともち米を9対1の割合で混ぜ合わせて炊くと、古いお米が新米のように甘くモチモチした食感に。カレーを食べる時に限らず試してみたい裏ワザですね。

■日本冷凍食品協会推奨の「タイカレーうどん」

冷凍食品を製造する日本の企業・団体を主な会員とする一般社団法人「日本冷凍食品協会」も、公式サイト上に冷凍食品のアレンジレシピを掲載しています。

例えば冷凍稲庭うどんをアレンジした「タイカレーうどん」。作り方は簡単で、まずは冷凍うどんを電子レンジで加熱してお皿にもります。その後別の耐熱容器に缶詰のタイカレーを開け、チーズを加えてレンジでチン。後はカレーをうどんにかけて、パクチーをトッピングしたら完成です。

コンビニで手軽に買える冷凍食品も、ひと手間加えるだけでお店の味に。何も言わないで食卓に出せば、家族も騙されてしまうかもしれませんね。