どてカツ丼

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東京・高円寺と西荻窪に店舗をかまえる名古屋名物「どて煮」の専門店「名古屋味噌 どて子」に、2017年8月11日から新メニューが加わる。

「どてめし」(650円)をアレンジしたカレーやカツ丼、麻婆豆腐まで出ると聞き、J-CASTトレンド記者は、試食してきた。

家康も愛した秘伝の「豆味噌」

「名古屋味噌 どて子」は、味噌にこだわっている。調理に使用する豆味噌は、401年前に没した徳川家康が好んだという「天下味噌」だ。豆味噌は、煮込むと美味しさが増し、肉や魚介類とも相性がいい。

今回のリニューアルで、フードが43品から66品、ドリンクが26品から46品と、これまでの1.5倍の品数に増える。

注目は「どてめし」をアレンジした多数のメニューだ。ピリっと辛い「どてめし辛」(680円)や、三元豚ロースカツを乗せた「どてカツ丼」(850円)、煮込んだどてとカレーが合う「どてカレー」(680円)、カツにさらにカレーも合わせた「どてカツカレー」(900円)など。

今回試食したのは、「どてカツ丼」と「どてカレー」。

「どてカツ丼」は、じっくり煮込まれた味噌がカツによく合い、白飯が進む。三元豚ロースは、柔らかく旨みも十分だ。

カレー好きの記者が期待した「どてカレー」は、落ち着いた辛さ。どて煮とカレーのコクがあいまって、まろやかで味わい深いだ。辛いカレーがちょっと苦手な人にはベストだろう。

ともに分量は十分。女性だと少し多いかな、と感じる量だ。

また、「どて辛子高菜」(680円)、「麻婆どてめし」(850円)、「どてめしおろしポン玉」(680円)などといった、「どてめし」にちょっとした一品を加えたオリジナルメニューもある。

上記メニューは、すべてプラス100円で大盛りにできる。

ちなみに酒の「あて」も充実していた。「味噌きゅう」(250円)、「豚味噌春巻き」(380円)、「味噌煮込みうどん」(780円)、「名古屋味噌の味噌汁」(200円)などは、いいつまみになるだろう。

店舗は都内に2店舗。場所は、杉並区高円寺南4-45-1(高円寺店)と、杉並区西荻南3-25-5 とみやビル1F(西荻窪店)。

メニュー価格はすべて税別表記。