LAはフォトジェニックな壁であふれている

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最近、Instagramでよく見かけるのが、フォトジェニックな壁の前で撮った写真。

一面ピンクの壁や、カラフルでアーティスティックな壁など、思わず「どこにあるんだろう?」と興味がわいてくるものばかり。

そんな壁を求める女子にとって、ロサンゼルスはまさに最高の場所。なぜなら、街のいたるところにストリートアートがあふれているから。

LAガールは、新しいストリートアートの情報をInstagramで見つければ、ときにはコメントで場所情報を得てまで、すぐに撮りにでかけるのです。

LAには、思わず写真に残したくなる印象的な壁がたくさん

なにげなく通りを歩いているだけで、一度見たら忘れられない、フォトジェニックな壁を発見することができるロサンゼルス。

なかでも大人気なのが、「Paul Smith(ポール・スミス)」のピンクの壁です。

毎年6月のレインボープライドの時期には、壁がレインボーに彩られて話題になります。

また、ロサンゼルスに点在する「ハートウォール」も一度は行ってみたいスポット。とくに、LAガール御用達のファッションストリート「アボットキニー通り」のハートウォールが有名です。

ロサンゼルスでは、いままで何もなかったような場所にも、急にストリートアートが出現するので、街に出る楽しみが増えました。

LAに点在する天使の羽の壁。秘められたメッセージって?

そんな数あるロサンゼルスのアートウォールのなかでも、とくに有名なのが天使の羽の壁です。

ロサンゼルス内には、いくつかの天使の壁があります。これらは、2012年に立ち上がったロサンゼルス発祥のプロジェクト「Global Angel Wings Project」によるストリートアート。

発起人はアーティストのColette Miller(コレット・ミラー)氏です。

天使の羽をモチーフにしたストリートアートを通して、「私たちはみんな、地球に舞い降りた天使」だということを表現しているとのこと。

彼女は、「異文化が混在するロサンゼルスから始まったこと」に、意味があると考えているのだそう。

生活してみると、本当に多種多様な人種がいることを実感するロサンゼルス。

「文化や人種などのバックグラウンドは違えど、私たちはみな同じ」というメッセージが発信されるには、まさにふさわしい場所だといえます。

一度だけ、コレット氏の個展にて、彼女に会う機会がありました。アーティスティックな雰囲気をただよわせながらも、とても気さくな女性です。

「天使の羽アートのファンです」という私に対して、

「そう言ってくれてうれしい。あなたのような人を増やしていきたいわ」

と笑顔で話してくれました。

写真を撮ったり、見返したりするたびに、自然と笑顔になるストリートアート。

その笑顔こそが、ロサンゼルスにたくさんのストリートアートがあふれている理由なのかもしれません。

写真/Visual Hunt

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