レアル・マドリーMFマルコ・アセンシオ

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[8.13 スペインスーパー杯第1戦 バルセロナ1-3R・マドリー]

 13日のスペインスーパー杯第1戦、後半35分にFWクリスティアーノ・ロナウドの得点で2-1と1点をリードしたレアル・マドリーだったが、同37分にそのC・ロナウドが2度目の警告を受けて退場してしまう。バルセロナ相手に1人少ない状況に陥ったものの、MFマルコ・アセンシオが勝負を決めるゴールを叩き込んだ。

 後半45分、相手のパスミスを自陣で奪ったFWルーカス・バスケスが一気に敵陣まで運ぶと、猛然と前線に駆け上がったアセンシオがパスを呼び込む。コースを確認して左足を振り抜くと、勢いよく飛び出したボールはゴール左上隅のクロスバーをかすめながらネットを揺らしてダメ押しゴールが生まれた。

 クラブ公式ウェブサイトによると、アセンシオは「シュートチャンスだったから足を振り抜いたら入ってくれたね。自分の得点とチームの勝利に満足している。スペインスーパー杯のタイトルが自分にはまだないし、得点を決められたからキャリアの中でしっかりと記憶に残るものになるよ」と喜びを表しつつも、16日の第2戦に向けて「今日の結果でタイトルが決まったと思ってはいけない」と気を引き締め直した。

 昨季、エスパニョールからレアルに復帰したアセンシオは公式戦 “初戦”となったUEFAスーパー杯セビージャ戦でゴールを奪取。さらにリーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイの大会“初戦”でも得点を記録していた。今季も公式戦“初戦”でネットを揺らした21歳は、20日のリーガ開幕戦デポルティボ戦でもゴールを奪えるだろうか。


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