アトレティコ移籍を希望するFWジエゴ・コスタ【写真:Getty Images】

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 未だチームにも合流せず去就が不透明となっているチェルシーのFWジエゴ・コスタが、英紙『デイリー・ミラー』のインタビューにて本音を暴露した。

 「今はチェルシーが僕を自由にしてくれる時を待っている。本当は退団したくなかったし、幸せだった。でも監督に嫌われているなら、去らなければならない。今月にはアトレティコとの契約が成立すればいいなと思っている」

 チェルシーの指揮官アントニオ・コンテ監督から“戦力外通告”を意味するメッセージを受け取ったことにより、同指揮官との軋轢が生じているD・コスタは、さらに指揮官を非難した。

 「物事は面と向かって言わないとだめだ、メッセージではなくて。コンテは監督としては素晴らしい人物だし、それを否定するつもりはない。でも、人としてという面では同じことを言うことはできない」

 他にも、現在ブラジルで自主練習に励んでいるD・コスタは、「アトレティコと契約したいけど、1年プレーせずにブラジルに居続ける準備もできている」と驚くべき発言もしている。来年にはW杯も控えている中で、一体このスペイン代表FWの去就問題はどのような結末を迎えるのだろうか。

text by 編集部