脳梗塞で生死の境を彷徨ったR・ソング、指導者に復帰!

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『BBC』は11日、「元カメルーン代表DFリゴベール・ソングが、指導者としてピッチに復帰した」と報じた。

昨年10月3日に脳梗塞を発症し、昏睡状態に陥ったリゴベール・ソング。一時は「死亡した」という報道も流れたほどであった。

幸いにして一命を取り留めることに成功し、今年4月にはようやくカメルーンへの帰国が許されることになった。

そして先日、昨年から務めていたカメルーンA’代表監督(国内リーグ選抜)の仕事に復帰した。

彼は今月行われるアフリカンネイションズチャンピオンシップ(CHAN)予選のためにメンバーを選出し、以下のように話したとのこと。

なお、12日に行われたサントメ・プリンシペ戦の1stレグでは0-0の引き分け。19日にホームで2ndレグを戦う予定だ。

リゴベール・ソング

「もう大丈夫だよ。すでに80%は復活したと言っていい。

辞めることを考えるべきだと皆から言われたけどね。死の淵にいたことは、もはや普通の人生を送れないという意味だと思われていた。

ただ、私はもう大丈夫だ。スタッフと共に、良い結果を得るために働いているよ」

(A’代表監督として初めての指揮、しかも現場を離れていたね?)

「これは最初の経験だ。しかし、アシスタントと共に努力しているし、ベストを尽くしていくよ。

最高のパフォーマンスを引き出せるよう、この選手たちを後押しできる自信がある」