【ソウル聯合ニュース】韓国国防部のイ・ジンウ公報課長は14日の定例会見で、同部の宋永武(ソン・ヨンム)長官が同日から予定していた夏休みを取りやめたと伝えた。

 国防部は先週後半の時点では、宋氏の夏休み計画について一切言及していなかった。イ氏は「きょう米統合参謀本部議長との会談など、準備すべき日程があった」とし、「職員が予定通り休暇を取れるよう配慮する意味で、(前もって伝えず)今朝取りやめた」と説明した。

 北朝鮮が米領グアム周辺へのミサイル発射計画を発表し、トランプ米大統領が「軍事的解決」に言及するなど米朝が威嚇し合い、安全保障への懸念が強まっている中、青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は今週予定していた夏休みを取りやめた。11日から6日間の夏休みに入っていた外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官も、途中で切り上げ14日に業務に戻った。