「MASCULINE FEMININE」コレクション

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 「クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)」が、秋冬の新作として「MASCULINE FEMININE」コレクションを発売した。独自のスタイルにフェミニスト的なアプローチを加え、性別の境界線を超越したシューズをデザインしたという。
 「MASCULINE FEMININE」コレクションでは、メンズシューズのデザインを取り入れた現代女性向けのシューズが展開されている。メインアイテムとなるローファーの新作「Monana」(11万5,000円)は、遊びを効かせたブラック・ホワイト・レッドの3色のコンビネーションとチェーンディティールが特徴。履く人に幸運をもたらすよう、切れ込みにはオリジナルのルビコイン(Loubi-Coin)が仕込まれている。ブランドの紋章をゴールドの刺繍で表現したベストセラーのローファー「Laperouza」と同様に、「Perou Corazon」(12万3,000円)と「Mi Corazon」にはメキシコのエクスヴォトから着想した赤とゴールドの立体的なハート形の紋章が施された。
 ラグソールと呼ばれるラバーソールは、女性の足形に合わせて作られ柔軟性を高めて軽量化した。オックスフォードスタイルの「Hubertus Donna」(10万1,000円)や「Charletta」(10万5,000円)にはブローグや装飾が施され、「Crapadonna」(14万4,000円)はムーアの壁画を着想源にパテントカーフをレーザーカットしたフラワーモチーフが特徴。新作ブーティー 「Chasse a Clou」「Fanny」(25万9,000円)「Mad Boot」(18万5,000円/全て税別)には、シアリングのライナーやファーのトリミング、スパイクなどを取り入れている。