移籍問題が影響してリーグ戦第2節出番のなかったFWキリアン・ムバッペ【写真:Getty Images】

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 フランスリーグ第2節、デジョン対モナコの試合で出番のなかったFWキリアン・ムバッペについて、モナコの指揮官のレオナルド・ジャルディム監督がコメントを残した。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 昨季素晴らしい活躍で欧州を魅了した18歳のムバッペは、現在1億6000万ユーロ(約208億円)でのパリ・サンジェルマン移籍が噂されている。クラブ間での合意は既に済んでおり、残る障害はわずかであるとの報道がなされていた。

 その影響があってか、13日に行われた試合でエースは出場することがなかった。それについてジャルディム監督は、「これはクラブの決定。試合を容易に進めることができたし、彼を起用する必要はなかった。他の選手に出場機会を与えることができた」と語っており、少なからず同選手の去就問題が絡んでいたことを示唆した。

 試合は1-4という大差でモナコが勝利した。今夏多くの主力選手を放出してしまったモナコは、既にムバッペさえも退団したときのために準備を始めているのかもしれない。

text by 編集部